4期SSHへ

SSHとは、高等学校等において、先進的な理数教育を実施するとともに、高大接続の在り方について大学との共同開発や、 国際性を育むための取り組みを推進し、また創造性、独創性を高める指導方法、教材の開発等の取り組みを実施している学校のことである。指定期間は5年を単位としており、本校は、2005年度から2019年度まで3期連続で指定をうけ、さらに2020~24年まで4期目の指定を受け先進的な教育とその普及にむけて、さらに研究を続けることになった。

<本校の研究テーマ一覧>

4期目(2020~24)

「科学技術イノベーションにより未来社会を創出する『飛躍知』を育むカリキュラム開発」

【研究仮説】 これまで15年間のSSH研究開発を通じて育成してきた生徒たちの能力、特にサイエンス研究会を中心とした科学技術分野に優れた生徒たちの資質・能力を分析した結果、「飛躍知」と呼ばれる能力が将来の科学技術人材に必要な資質能力ではないかと考えた。また「飛躍知」は「視点の飛躍」「手法の飛躍」「発想の飛躍」に分節化され、その分節化された「飛躍知」を発達段階に応じて育成するための”6年一貫の共創型探究活動を主軸としたカリキュラム”を設計し、実践することが、4期SSHの最大のねらいである。

3期目(2015~19)

「『共創力』を備えた科学技術イノベーターを育成するためのカリキュラム開発」

2期目(2010~14)

「中等教育6年間において、自然科学リテラシーを基盤とするリベラルアーツの育成のためのカリキュラム開発と、高大連携のあり方についての研究開発」

コアSSHにも指定(2010~12)

「海外連携校との中高生合同のサイエンスキャンプ(ASTY Camp)や、教員実地研修等による、国際連携において中高生の理数の才能を育成する指導方法の研究」

1期目(2005~09)

「大学との連携に基づき、中等教育6年間において自己学習力と自然科学リテラシーを育成するカリキュラムを研究開発するとともに、高大連携教育を進める」

SSH 生徒の活動報告

SSH 行事・講座・研究会の報告